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ルームのスズラン
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     今日のルームは比較的に静かです。畑のボランティアのお二人が、若者たちと一緒にうねづくりをしています。ルームの花壇には

    スズランがさきはじめました。今年もバラが早いです。

     今日の午後は、中国語講座、アートセラピー、畑が同時並行に進み、交流スペースでは自分で時間の過ごし方を決めている若者たちがおしゃべりなどを楽しんでいます。

     

     

            

    posted by: あおちゃん | - | 14:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    あごちくわといぎす
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       郷里の産物です。上は「あごちくわ」、ご存じでしょうが、トビウオのちくわです。歯ごたえがよく、トビウオのおいしさが好きです。下は「いぎす」と言ってますが、山陰の海に多く植わっているイギス草でつくられている寒天らしいものです。じつは、ぼくはこれがたまらなく好きです。郷里に帰ると近くの店で買ってきます。母がいた頃は、僕が帰る日には必ず、「いぎす」ができていました。懐かしい思い出になりました。

       

       今日は明治の授業日でした。今日も面白い授業でした。中国の講習で、「家族の歴史を聞き取り、中国の現代史を考える」と言う授業運動が行われています。

       

       学生たちは、歴史は、ものがたりでもなく、ただの概念に過ぎない。だから「社会科は暗記教科」となるのです。家族史の聞き取りは、社会科は時代と向き合うことであり、真実へのアプローチであり、時代認識なのです。

       

       暗記は概念を概念として覚えることですから、なかなか発展しません。ところが、歴史は、その時代に生きた人々の伝承なのです。

       歴史学とは何か、政治学とは何か? そんなこともじっくり議論しようと待っています。

       

       

            

      posted by: あおちゃん | - | 00:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      ルームの庭のミント(ムスカリが正しいそうです)が・・大学もまた・・
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         ここは、昨日、友人たちと食事をした多雲坊(たんぼ)という居酒屋の入り口の桜の木です。大宮駅東口の区役所に近い店です。

        こんなところにこんな古民家があった。入り口も楽しいですが、内部は、僕の実家より古さを感じましたが、店ができて40年だそうです。酒も肴もよしというなかなかの店でした。

         

         昨日は、「たまり場」の1年のスタートでした。たまり場の責任者に、飯田瑞希さんになってもらって、スタートです。彼女と学生のスタッフやボランティアの方々と利用者の若者、最近は小中学生も増え、50人ほどが集まってきました。ボランティア希望で現役の小学校の先生も来られて、最近の学校の様子を聞かせていただきました。僕が現場にいた頃よりはるかに仕事が増え、教師たちは疲れています。

          

              

        この花は? 実はミントです。(間違えました。ムスカリでした。)若者自立支援ルームの庭に咲いています。ボランティアの女性が植えてくれました。ルームに行くと庭の花壇を眺めるのがまず仕事? 春になって次々にいろいろな花が咲き始めました。

         

        先週から、大学も春学期がスタートです。授業は学生たちと議論できる楽しい時間です。色々なテーマを投げかけては、彼らの意見を引き出す。そんな100分です。僕が講座尾を持っている明治大学は今学期から100分授業になりました。100分を14回。今までは90分を15回でしたが、終わる時間が少し遅くなりました。最終は18時50分に終了。学生たちは疲れないかな。

         

        今日は、1日、自宅で原稿を書いたり、静かに仕事タイムです。うれしいですね。シャンソンを一人で聞きながら原稿を考える。良い時間です。今はリュシエンヌ・ドリール 「サンジャンの私の恋人」「ドミノ」いつかここでも紹介した古いシャンソンです。

         

         

         

         

        posted by: あおちゃん | - | 18:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        学習支援事業の報告集が
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          さいたま市の大宮駅西口のルームもすっかり春。ヒヤシンスの後はチューリップが、間もなく、バラも大きなつぼみをつけている。浦和の事務所のビルのオーナーが育てているこちらは、サクラソウ。

           

          今日も温かい日でした。朝夕はまだ少し肌寒い日が続きますが。来週は北海道への出張が予定されているが、今日の北海道は雪。こんなに降ったらどうしよう。

           

          今日のニュースは、厚労省から助成を受け、作成していた全国の学習支援事業の調査分析の報告集が出来上がってきました。明日には厚労省へ送り、全国の協力していただいた方々、団体へ送ります。901の福祉事務所を持つ自治体の9割近くが協力していただき、実際に運営している団体も350の団体、それにとどまらず、利用している生徒たちも800人近くがアンケートに答えるという掛け値なしにかつてない調査になりました。

           

          そして内容ですが、これは皆様の評価にお任せします。若い研究者たちと一緒に進めてきましたが、ここまでやるともっとこれからもと言う気持ちになりました。学習支援事業も、子ども食堂同様、市民運動のようになっていると思います。地域づくりの原動力はやはり、市民の力。今回の調査で実感しました。ぜひ、お読みください。 

           

           

                

          posted by: あおちゃん | - | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          新座総合の同窓会
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              同窓会の続き。

             

             そんな学校だったが、僕は秋山校長から頼まれて?新任の教師はみな、「できる部活はなにか?」と問われるのであるが、高校時代はラグビー部にいたし、一番好きなのは山登りだったので登山部?ワンゲル?とラグビーと答え、結局ラグビー部の顧問になった。もちろん、10数年前にやったことがあるという程度のものに指導なんてできるわけがない。何とかなったのは、GYさんと言う同僚のおかげである。彼は逆に、選手経験はないが、高校教師になって覚えたという方。一緒に顧問になった。

            ラグビー部の顧問の最初の仕事は、ラグビー部員をつくることである。まず、担任のクラスでほぼ全員の生徒を勧誘した。男子の生徒の半分近くがラグビー部員になった。体重が100キロ超の生徒から50キロあるかなと言う生徒まで。

             

            GYさんは国語の教師(ちなみに僕は社会科)で本当に立派な方だった。言葉がきれいで、僕は部活動はGYさんの後をついて、動いただけだ。ただ、面白かった。30代で生徒と一緒にゲームをしたり走った。何とかなるもので、現役の選手時代を身体が覚えていて、ゲームは本当に楽しかった。

             授業はどうだっただろうか?あまり教科書にはとらわれないで自由に教材をつくっていたように思う。教科書は面白くない。社会科学の専門家としては、教科書を教えるのは少々、恥ずかしいと勝手に思っていた。

             

             夏は校長には許可もなく、生徒たちとキャンプに行ったり、ラグビー部を他の強豪校の合宿に連れて行ったり、これは先日の同窓会で元ラグビー部員たちから、「あの合宿は死ぬかと思ってました」と抗議を受けた。ぼくはそんなことはつゆ知らず楽しい思い出になっている。しかし、みんな元気で、大きくなって?50歳になった。家族を支え、一生懸命生きている。

             

            素晴らしい同窓会だった。教師っていい仕事だ。数十年たっても、たくさんの人たちとニコニコしながら、涙も交え、会えるなんて。

             

            posted by: あおちゃん | - | 00:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            新座総合技術高校は輝いていた
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                昨日は、ぼくが教師になって初めて担任をしたクラスの同窓会だった。35年前のことだ。その高校は埼玉県立新座総合技術高校。この高校の創立期に学校づくり関わる体験をした。リーダーは、黒板に掲げられた人物、秋山太蔵氏である。亡くなって15年ほどになるだろうか。ぼくは教員採用試験に合格して、1983年の春にこの校長に呼ばれて、この高校に行った。埼玉県出身でもなく、「新座」という名前をなんと読むか、知らなかったことを思い出す。

               

              もちろん、どんな高校なのか、全く知らない。ぼくは、そもそも教育学を勉強したこともなく、教職はある大学の通信教育でとったぼくとしては、教育は全くの素人?自分の体験しかない。そもそも教師になったのも30歳を超えて、娘が生まれてそろそろ定職に就かなければと焦った結果だった。それまで、家庭教師や小学校の警備員をしながら研究者を目指して暮らしていたことにそろそろ、このままでいいか、という行き詰まりの気持ちが高校教師の道をぼくに選ばせた。

               

              この学校は新設校で、この「生徒」たちは1期生だった。僕も1年生、生徒たちも1年生。わからない同士のクラスで、面白かった。自由で、みんながいろいろやった。

               

              秋山校長はそんな僕たち、若い教師にも生徒にも自由に行動させてくれた。6学科もある高校で、家庭科系、工業系、情報系、商業系、デザイン系という多様な生徒や教師が混在する。1年生はミックスHRで、同じクラスにデザインを勉強する生徒、ロボットを動かしたり、コックを目指す生徒など、いろいろ。こんな多彩で多様な生徒や教師がこの学校で活動して、学校が色とりどりに鮮やかに輝いたのである。

               

              面白い学校だった。「違い」が輝くのである。もちろん、古いタイプの「固い教員」からは不満が出る。彼らは緩さが嫌なのだ。一色が良いのだ。そんな難しい学校でコンダクターの秋山氏はたぶんつらかっただろうと思う。ぼくは数少ない普通科の教師だった。

               

              僕はそんな秋山校長が好きだった。秋山さんもよく、新任の僕に声をかけてくれて、いつの間にか、僕はしっかり校長のアイデア係りになっていた。たまたま、住んでいるところも近く、行き帰りはよく一緒になって、冬の寒い日、北朝霞の串焼き屋で二人で焼酎を飲みながら、学校や教育を語り合った。あれが、ぼくの最高の新任研修だった。

               

              そんな学校の、生徒たちに声をかけられて、同窓会に出かけた。素敵な会だった。やはり、感動と涙の会だった。元生徒のみんなから、「青砥先生はこんなだったっけ!」と笑われてしまった。(続く・・・)

              posted by: あおちゃん | - | 00:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
               ねがはくは 
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                 桜の季節は別れの季節でもある。僕の団体からも多くの若者が巣立っていった。僕の団体は、学生のボランティアからの継続して働いた若者がほとんどである。事業のほとんどは1年契約で、翌年の仕事は保障できない。したがって、ほとんどの若者は1年契約で働らいてもらうしかない。

                 

                 将来、幹部職員にとひそかに期待して働いてもらった若者が、家族から「もっと安定した仕事を」と強く言われて去っていったことも1人や2人ではない。若い人のこれからの働き方として、行政とはまた違って、行政と市民との間の大きな空間を埋め、多様なつながりをつくる地域づくりの主役は私たちのようなNPOなどの市民活動だと思っている。

                 

                 がっかりはするが、これも「仕方ない」。いつもそう自分を慰めている。最近、年をとると、多くの事象や人を見てきたせいか、自分自身のことを含め、「仕方ない」と考えることが多くなった。

                 

                 この言葉は意外と便利なのである。うまくいかないことがあっても、「仕方ない」でなんとか、過ごすことができる。うまくいけば、『やったあ!』と大喜びすればうれしさも数倍になる。

                 

                 僕がほかの方から、「明るく」見えるとすれば、ひょっとして、ただそんなことなのかもしれない。

                 

                 しかし、桜の季節である。春はうれしくもある。また、新しい出会いがある。去る若者もいれば、新しくやってくる若者もいる。今年も、教育系や社会学系の大学院生や大学院や学部を終えて、私たちの団体に入った若者が数名いる。よく話してみると、すごい力を持っている若者もいる。学生時代から大学内外で様々な活動をしていて、社会とのネットワークをを持っている。そのネットワークは僕たちにとっても実に貴重だ。こんな頼もしい若者もいる。

                 元大手の新聞記者で、多くの原稿を世に出してきた女性も入ってきた。これから、色々な人たちがやってくる。そんな方々の力を借りて、何ができるだろうか、ものすごく大きな夢が広がってきた。

                 

                 やはり、ぼくは、春が好きだ。僕の大好きな西行も「願い」どおり、春を楽しみ、桜が咲く3月末に死んだ。

                 

                      ねがはくは 花のもとにて 春死なむ その如月望月のころ  西行法師

                 

                 

                posted by: あおちゃん | - | 11:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                ボランティア募集中
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                   浦和のさいたまユースの事務所の前にある調(つきのみや)神社は桜の花の下で、昼から、花見の宴が次々に開かれていた。  

                  夜になっても、ライトの下で、家族ずれや叔父さんサラリーマンのグループが飲んでいた。なにか、寒そうだった。

                   桜はいいが、あそこで飲むと寒そう。

                   日本人は桜が好き。僕も変わらないが。今日は、市役所に行ったり。ユースの若者たちは、ボランティアを募集に大学に出掛けて行った。

                   

                          

                   

                   

                  posted by: あおちゃん | - | 23:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  もうじき満開に・・・
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                    この町に住んで40年になる。なぜ、ここに。当時は武蔵野の雑木林がたくさんあって、郷里に似ていたから。雑木林の多くは、住宅へと変わったが、まだまだ、この町には自然が豊かだ。

                     

                    上の桜は福島県の三春町の枝垂桜の一部を移植したらしい。よく似ているという。本物を僕は見たことがないので何とも言えない。

                     

                    下は地元では、 桜堤 と言われている。桜はまだまだだったが、土手を覆う菜の花が素晴らしい。家族連れが楽しんでいる。来週初めには、ここも桜が満開になるだろう。

                     

                              

                    posted by: あおちゃん | - | 00:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    生徒の巣立ちと学生の卒業。 人間って素晴らしい。
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                       昨日は、さいたま市のある学習教室の修了式があった。僕も学習支援の責任者の金子由美子さん、一橋大学のY先生と一緒に訪問した。この日は、教室のボランティアをしている大学4年生が教室も大学も卒業とあって、生徒の修了と併せて学生ボラたちの修了式も行われた。

                       

                       「学生先生」たちから生徒へ一人ずつ修了証書が手渡される。それから、生徒たちから先生への感謝状が渡される。明るい生徒たち、泣くのは先生たち。

                       

                       「先生たち」には大学の1年からボランティアになり、4年間頑張った学生も少なくない。大学生なのに大学よりユース(さいたまユースの学習教室)と付き合ったという学生もいる。その学生たちはみんな泣いている。中には号泣する学生も。

                       

                       気持ちはわかる。学生たちが通った4年間、中学生だった生徒が高校を卒業し、進路を決めて巣立っていく。そんなとき、自分も卒業する。4年間、同じコミュニティに属した人間としての関係性が一気に凝縮する瞬間だ。生徒全員に手渡される「修了証書」には、学生ボラの気持ちがつづられている。思い出や励ましやら。中には、「あの時にこんなことがあった・・・」とつづられている。

                       

                       一人の高校卒業生が、「僕は今年、大学に入学します。4月からボランティアになります。」と言いながら感謝状をよんだ。もらったスタッフが泣いている。

                       

                       その様子を見ていて、僕も泣いた。この日、素晴らしい場に参加できた。涙、涙の終了式だった。うれしい瞬間だった。この事業は本当に素晴らしい。若者たちって素晴らしい。この教室の学生と生徒たちの関係性を見ながら、また、教育とは何か、教えられた気がします。

                      posted by: あおちゃん | - | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |