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外国特派員協会の記者会見
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    11月は 長野県の生涯学習センター、神奈川(慶応大学日吉校舎、これは近いが実は初めて)、横浜市、東松山、鳥取県の国府町に出掛けた。全国から集まった生活困窮者の取り組みをしている方々との交流会もあり、長野県の地域や行政で取り組みをしている方々もあり、この活動を始めて多くの方と出会った。  

    お互い、そんなに長期にわたって支援をしている人はそれほど多くない。だから交流して互いの経験を伝え合う意味は大きい。

     その意味では今年は、大切な年になった。教育支援の全国の協議会ができた。全国の若い活動家たちが進めて、若干の経験と年齢で僕が代表になった。毎月、事務局もあるキッズドアの事務所に出掛けている。そこで東京や埼玉などで活動している団体のリーダー(全国幹事)があつまり、その他の幹事さんはネットで参加する。

     そこで全国で順次、開かれるフォーラムの計画、政府への提言、組織の拡大などいろいろ話し合いをしている。事務局はキッズドアのスタッフがかねているが、どうすればこんなスタッフが集まって来るのか、驚くほど優秀なスタッフである。キャリアも豊富で、様々な大手の教育関係の企業などを経験した方が集まっている。  次回のフォーラムは、11月29日に郡山市で開かれる。なかなか知られていないので近隣の方は是非、参加してほしい。東北で活動する方々、キッズドアの渡辺由美子さんもお話をする。

     

     

     11月21日には、外国特派員協会に呼ばれた。子ども食堂の栗林さん、セカンドハーベストの代表(アメリカの方とは知らなかった)、それからぼく。子どもの貧困を解決しようと活動している民間団体の代表と言う感じなのだろう。  まず、10分ほど活動と主張を話した後、質問が次々に寄せられた。ドイツの通信社、日本の通信社もいた。中東のある国の大使も参加していた。  政府の貧困対策に対する評価も聞かれた。 僕の意見は、もちろん、極めて不十分である、と言うものだ。子どもの貧困対策に関する法律は2つ。子どもの貧困対策法(大綱)と生活困窮者自立支援法である。  子どもの貧困対策法と言っても、具体的な数的な目標が書かれているわけでもなく、スクールソーシャルワーカーを増やす、これは貧困対策なのか、不登校対策なのか、非行対策?いじめ対策? あまりはっきりしない。  学校のプラットフォーム化 これはもっとわからない。学校は子どもたちにとってそもそもプラットフォームとしてつくられていなかったのか、逆に文科省に問いたい。今更?と言う気がする。  多くはこういう施策がほとんど、既存の事業にアクセントをつけたような事業がほとんどである。生活困窮者自立支援法の学習支援は唯一、新たな取り組みと言えるものだ。予算もついている。  全国で50%を超える自治体(福祉事務所を設置している)が何らかの事業を開始している。子どもの貧困対策として教育だけに向いているという批判もあるが、やはり中心は教育だろうと思う。  ただ、学校教育のシステムにだけ委ねる必要はないし、それだけでは難しい。今、、全国の学習支援の実情と課題を厚労省の支援を得て、若い研究者と一緒に調査をしているが、全国では様々な方法が採用されている。実に興味深い。来春には公表できよう。もう少し時間をいただきたい。

     

     

     

     

    posted by: あおちゃん | - | 18:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    日本の秋
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      秋も深まったというより、夏から秋を飛ばして冬になりつつある。北海道は吹雪。変な気候が続く。

      日本は冬と夏の間に、春と秋があって、それが、日本の文化や歴史に大きな影響をもたらしてきた。色彩豊かな春と秋。 気候変動に関する(COP22)が7日、モロッコのマラケシュで開幕する。  4日に発効した地球温暖化対策の新たな国際枠組み「パリ協定」に関し、実行に移すための具体的なルールを議論する。パリ協定は、産業革命前からの世界の平均気温の上昇を2度未満に抑えることを目指す。その実現に向け、途上国を含む全ての締約国が自主的に目標を設定し、二酸化炭素(CO 2)などの温室効果ガス削減に取り組む。   長野県栄村だった 秋山郷

       ところが日本政府はこの条約に参加しなかった。驚くべき行動。国際社会から、この国は何をしてるんだろうと思われている。大統領選挙のさ中のアメリカも、中国も参加した。TPPを優先したのだそうだが、例の農水大臣の発言でそちらも跳んでいる。

       先週の週末に、長野に少し秋を味わおうと出かけた。ところが夜に星を見ようと外に出たら、暗闇で外が見えず、星を見るには絶好なのだが、地面がどうなっているかわからず、崖があるのに気が付かなかった。「落ちた」。擦り傷で済んでホッとしたが、普通だと大怪我になるところだった。
       若き日にラグビーをして転ぶのに慣れていた(笑う)?ことが幸いしたのかな?  
      posted by: あおちゃん | - | 18:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      郷里の地震
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        先週の土曜日から郷里に戻った。鳥取県中部の地震で地域の家屋や農作物などに大きな被害が出た。僕のうちは建てられてから100年を相当超える。いわば、老朽家屋である。いつどうなるかわからない。戻って、丁寧にみると、蔵の白壁がはがれていたり、外壁が歪んだらしく、少し外との間に隙間ができていたりしていた。すこし直した方が良いと思われる個所も数か所あったが、見て見ぬふりをしてもいいかと言う結論にした。

         直すとしたら、少々大きな家屋でどれほどの費用が掛かるかもわからない。したがって、見て見ぬふりとなった。  畑や田もあるが、これは近くの農家さんとの関係もあるので、お願いをして草取りをしてもらっている。何も作っていないが、持っているだけでお金がかかる。  

        さいたま市で、僕たちの団体は畑を借りて大根やサツマイモをつくっているが、山陰の田舎では代わって農作物をつくろうという人はいない。作ってもうれない。

         さいたま市では新鮮であれば、すぐ売れた。
         

        PPTが国会で話題になっている。問題は農業が産業として成立しなくなったことだ。日本では口に入れる食物の7割が輸入品になった。欧米では多くが国産のものを食べている。

         今日も、野党議員が、輸入品で国民の健康が守れるか、と首相に問い詰めていたが、安倍氏は、国民の健康や安全には全く問題ないというような答弁をしていたが、あの人の自信たっぷりな答弁はどこから出てくるんだろう。不思議としか言いようがない。遺伝子組み換えで、化け物のようなサケや豚が登場しているが、あんなものを食べて大丈夫なのか。  そういえば、福島の原発も「アンダーコントロール」って言いきっていた。「自信」と「ウソ」は紙一重かもしれない。

        posted by: あおちゃん | - | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        市長と一緒に大根販売
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          先週から、さいたま市の市民文化祭(トリエンナーレ)があって、大根の収穫やサツマイモを売ったのでその商品を作る作業、そんなことで猛烈に忙しい日々でした。  利用者の若者たちも、色々なイベントがあって、楽しめているんだろうか。時々は立ち止まって、ついてこれない若者がいないように気を払っていきたい。  

          トリエンナーレでは若者たちの出番はたくさんできた。これが最高。葉っぱ月の大根を売っているところで清水市長が来られた。市長も一緒に大根売り。楽しい1日でした。

           
          posted by: あおちゃん | - | 00:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          週末は小郡から沖縄県へ
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            先週の金曜日から福岡県の小郡へ、人権大会の講師だった。福岡から西鉄で30分ほど。行政職員の方が2年ほど前に京都の人権集会でお話した時に参加されていて、ぜひ、地元でもということになった。こういう要請が非常に多い。子どもの貧困が地域で大きな課題になっていることがよくわかる。

            16日から沖縄へ。厚労省の研究調査で沖縄県、那覇市、宜野湾市、南風原町と学習支援事業の実際に行われている様子をヒヤリングをした。  地域の社会資源とつながった事業なので、沖縄県内でもかなり違う。行政職員の考え方の違いも反映している。学習支援と言っても、国の教育制度は、制度は「学校教育法」、内容は「学習指導要領」とかなり厳格に枠組みができているが、学校外の教育活動はそういう法律はない。だから、子どもたちや地域の状況、サポートする側の実情との関係性で事業内容が決まる。  

            これが良いのかもしれない。一人一人の子どもの実情を支援する側がよく見て、支援内容を決めていく。  

            沖縄県のいくつかの町の様子を昨年から何度もお邪魔してみているが、今回初めて、行政以外の実際に支援している若いスタッフの方々ともあったが、意欲と地域をつくっていくのはこの人たちという思いを持てた今回の訪問だった。

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            posted by: あおちゃん | - | 13:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            花火パーティ
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              自宅のベランダから見た西の空。秩父連山や南アルプス、富士が見える。

              その空に、先週末に、隣の市の花火が上がった。数十年来の友人が集まって一緒におしゃべりしながら、花火を見た。友人たちも夫が亡くなったり、病気になったり、参加者が減っていく。 今日は、サツマイモの収穫祭。 利用者の若者たちとスタッフがサツマイモと落花生の収穫をしたが、時間切れで終わらず、今週いっぱいかかりそう。楽しみが増えるが、僕は今週は九州から沖縄へ出かけなければならないので参加できないのは残念。

              posted by: あおちゃん | - | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              ルームの親の会でした
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                今日はルームの「親の集い」でした。12人の若者の両親、母親、祖母、きょうだいなど16人も来られて、ルームの活動の説明、利用者の状況、今の課題など意見交換をしました。最後は個別の相談もあり、充実した会でした。

                   

                自宅で子どもたちが明るくなった様子、家からほとんど出ることが出来なかった若者が今は働き始めたことを振り返りながら、「ここまでが長かった!」と涙を流しながら語る母親など、感動した話が次々に出てきました。

                明日は、桜木町の運動会。忙しい日々が続きます。
                posted by: あおちゃん | - | 13:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                Gさんとの再会
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                  一昨日は、埼玉県内のS市の民生委員・児童委員さんたちの研修会の講師をした。子どもや若者の貧困の実情を話し、その対策を考えようという集会だった。民生委員さんたちにお話をする会に参加することは多い。  いつも、こういう講演会の際に考えることだが、日本の政治は、と言うより予算の使い方だが、高齢者政策が多く、子どもや若者たちへの予算は圧倒的に少ない。子どもや若者たちの貧困問題は、教育と雇用に使われる予算の少なさが起因している。要するに日本の政治は、今の課題のために使われて将来の日本社会をどうするか、そんな金の使い方になっていないのである。

                   

                  したがって、教育費はおのずから自己責任ということになる。ヨーロッパと比較するのはいろいろ課題もあるが、少なくとも教育費はアングロサクソンの国(ようするにイギリスだが)以外は、教育費はただか、非常に安い。子どもを育てるのは社会の責任と言う「思想」が確立しているのである。

                   

                  ぼくたちが学生や院生のころは授業料は1ケタ。今の若者たちに話すと、一応に、「信じられない!」と言う顔をする。本当なのだ。国立大学は1年で1万円ほどだった。

                   あれから1970年ごろを境に一気に上がっていった。日本の格差と大学の授業料の上昇は同じような時期だった。

                   

                  今、大学の進学率は50%半ば。しかし、中退する学生は10%近い。その理由は文科省の調査でも、「学費が払えない」と言うことだ。その高額な授業料をどう払っているか、親の援助は限界にきている。じゃあ、どうして? 奨学金である。  ぼくのNPOでも最高、1000万円の奨学金を抱えている若者もいる。どうして返せるか?若年労働者の半数が非正規雇用になっている現状では、「むりでしょう!」

                   若者にとって、つらい時代になった。首相のあの強気はどこから出てくるんだろう。日本社会の土台を崩し続けているという認識がないんだろう。悲しい!

                   

                  このS市の講演会で一人の民生委員さんが、終わってから声をかけてきた。僕が教員になりたての頃、一緒にラグビー部の顧問をしたGさんのパートナーだった。彼女はそれから、夫のGさんに連絡をして1時間ほど喫茶店で話をした。20年以上になるか?懐かしい方だった。心から尊敬する教師の一人だ。僕がその学校を転勤すると同時に彼は教師を辞めて牧師さんになった。

                  素晴らしい教師だったのに。もったいないと思ったのは、僕だけではない。常に言葉を考えて生徒たちに語りかけていた。あれから一度、僕の友人の結婚式を主宰していただいたが、それから20年たった。お互い、会うこともなく60歳を超えたが、教会にいながら幼児教育をしている。生き方は相変わらずだ。素晴らしいとしか言いようがない。  こういうこともある。人間の素晴らしさを見た。

                   

                   

                   

                   

                   

                  posted by: あおちゃん | - | 12:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  サツマイモが育った
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                    span style="color:#008000">昨日の夕方は、大根の苗が出て来たのでその間引き作業をしたが、サツマイモの様子を1本抜いてみたら、こんな様子でなかなかだった。最近は雨続きだったので心配していたが、なんとか、雨には負けず育っていた。

                     

                    素人の野菜作りだが、少しずつ、実をつけている。ただ、真夏の暑い時期に、毎日ものすごい勢いで草が生えるが、その草との戦いをやってきてここまで来た。スタッフや若者たちの努力に敬意を表したくなる。

                    次は収穫祭だ。今年は、10月23日の日曜日にさいたま市のトリエンナーレ(市民文化祭)があって、そこでも野菜を販売することになっているが、どこまで可能か。それはでき次第。

                    posted by: あおちゃん | - | 09:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    アートセラピー
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                      若者自立支援ルームの新しいメニュー「アートセラピー」です。心理の専門家で元教師の新しい講師を迎えて若者たちが自由に創作活動をする

                       

                       あっという間に人気メニューになった。こういう方を次々に紹介していただけるようになった。多くの方が関わるルームになりました。  この作品をえがいた若者は「見て見て!」といって、嬉しそうに見せてくれた。
                         

                      先々週に学習支援教室の研修会を開いた。講師は、都内で学習教室を開いている若者。やはり、若者たちが学習するのは若者同士が良い。

                       自分たちで課題を見つけて、解決するために色々な実践や理論を学ぶ。多くの先行実践や研究がある。探すことだ。教育には多くの課題や論点がある。とりわけ、学ぶ意欲を喪失した子どもたちに対する学習支援でうまくいった事例などほとんどない。だから、それが少しでも進んだら大変な成果だ。

                       とにかくいろいろ試してみること。あきらめないこと。子どもたちより教える側が先に諦めたらうまくいくはずがない。我慢比べである。ひたすら子どもたちに向き合うことだ。がんばってやろう。

                       
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                      posted by: あおちゃん | - | 12:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |