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学習支援教室のスキルアップ研修
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      福山市の草戸千軒町遺跡から出土した土器。芦田川の中州にある遺跡。見事な青磁。

     

                     

     

      日曜日は、さいたまユースのスタッフ研修会。学生ボランティアも含み、依存症について専門家を招いて学習会を開いた。午前中は依存症の学習会を開き、午後は若いスタッフが講師になって、学習教室での交流のスキルアップ研修。

     なかなかでした。

    基礎学力養成講座も開かれていました。こんなところで、ひっかっかっている子どもたちにはどんな援助が効果があるか、そんな場面を用意してみんなで議論。これもなかなかでした。

     

     今年は、学習支援教室は、スキルアップ研修を重ねています。 

     

     

        

    posted by: あおちゃん | - | 22:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    太田政男先生と地域と学校
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       昨日は大東文化大学の現学長、太田政男さんの最終講義に出掛けた。太田さんは、社会教育の研究者で「地域と教育」をテーマに長年研究してきた教育学者だが、同時に、高校教育にも関心を持ち、地域社会と高校をテーマにしてきた。

       

      ぼくは教員になったのが、1983年だが、間もなく、いくつかの教育研究団体に参加し、そのほとんどの時間を太田さん(もちろん、他にも研究者や高校教師もいたが)と一緒に地域調査や研究活動をしてきた。面白い調査だった。中心は、長野、埼玉である。長野では、中山間地の望月町(今は佐久市になっている)と望月高校を対象にした。地域と学校の歴史、その関係性を創立当時から調べるのである。休日や長期休暇はほとんどヒヤリングとデータの収集などの研究活動に充てた。

       

      その調査活動が、その後のぼくの、高校中退や貧困調査と研究につながっているのはもちろんだ。データの収集もその高校調査のころに獲得したスキルだった。僕は、もともと教育学の専門家でも社会学の専門家でもない。どちらかと言うと関心を持っていたのは思想史だった。それがいつの間にか、高校の教師になり、社会教育や教育社会学に関心を持つようになったのか、太田さんの存在は大きい。

       

      太田さんが学長になられ、僕が高校を辞めてからたがいに忙しくなって、共同研究は終わったが、僕はその後も、山形県置賜、長野県の伊那、大阪、今は福岡に場所を変えながら、調査は続いている。地域と学校の関係性の調査研究は一生のテーマである。郷里に帰っても、地域の方々と「地域をどうするんだ!」、力はなくともそんな話を続けている。

       

      昨日もご一緒したが、堀尾輝久(東大名誉教授 教育哲学)さんも太田さんを通じて知ることができた。お二人からは大いに学んだ。堀尾さんの著書を読みふけった時期もある。お二人はぼくの教育学の恩師と言ってもいい。僕の高校教師の時期は20年で、他の方々と比べればそれほど長い期間ではない。それでも、昨日も多くの高校教師や地域の方々、大学教師とお会いしたが、懐かしさと共に感謝でいっぱいだ。多くの方々から学んできた。

      posted by: あおちゃん | - | 21:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      「学校を福祉の場に」にしては・・・
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        2月4日のたまり場風景。学び場と交流スペース。ベランダではバスケット大会?が開かれていた。最近なぜか、勉強する人が増えている。これも嬉しいです。ほぼマンツーマンで教えている。

         

                

         

         先週の土曜日は、たまり場。10時に浦和で東京の旧知の不登校の子どもたちを持つ若いお母さんの相談を受け、1時にたまり場で10代と20代初めのきょうだいの生活相談を受け、たまり場が終了後はボランティアに来ていただいている企業や霞が関のお役人のグループとの交流会。1日本当に疲れた。

         

         続く日曜日も、12時から東京国際大学で開かれた医師や心理士の研究会の講師をした。前半の90分は講演。後半の1時間はシンポジストの1員になって、参加。

         

         疲れはしたが、参加された県内の教育困難校(いつも言いずらい言葉、僕は底辺校って言っているが、時々おしかりを受ける。ただ、どんな言葉を使っても、同じかな?)の先生のお話を聞いたが、本当に深刻だった。生徒と最前面で向き合わざるを得ない養護教諭は疲れ果てて、ベテランの先生らしいが、辞めたいと言っているらしい。

         

         あまりに生徒の状況が過酷で、救えないことへの苦しさ。子どもの貧困対策法(大綱)で「学校をプラットフォーム」と言う話があるが、この先生も、「政府がしていることは文書をつくっているだけ(なにもしていない)」と僕より手厳しい。

         

         実際にはその通り。「学校を福祉の場にした方が良い」と、文科省のお役人が聞いたら激怒しそうなお話まで出た。

         

         この先生が勤務している学校の実態は、そういうことなんです。多くの国民が知らない事実(学校間の格差の実態)がここにもある。

         

         

        posted by: あおちゃん | - | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        朝日新聞 2月2日版にコラム記事を書いた
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           今日は1日、厚労省から委託を受けた調査検討会。みんなが楽しそうに色々な場所から集まってきた。意味のある議論だった。

           

           

          なぜ、子ども食堂と学習支援なのか

           

           今、全国で300か所を超え、ブームともなっている子ども食堂と学習支援は子どもの貧困対策として注目されている。毎日、十分な食が保障されていない子どもに直接的に目に見える「食の提供」と貧困と学力格差との関係がはっきりしたことで「学習支援」が全国に広がった。

           

           一方、子どもの貧困対策として、「子ども食堂と学習支援でいいのか」「食事支援と教育支援だけでは問題は解決しない」という批判も存在する。

           しかし、そんな批判にもかかわらず、子ども食堂は、‘本社会には、毎日の食事が保障されていない子どもたちが少なくない、△世譴任癲地域の子どもたちを守る運動に参加できる、参加することが自分たちのコミュニティづくりにつながる、として全国的な市民運動となっている。

           

           「学習支援」も、多くは地域の教員OB・OGを中心とする市民や学生などのネットワークで運営され、その中で、学校や家庭でも安心できる居場所がない子どもたちに、学びだけでなく多様な大人や学生との交流や結びつきを可能にし、それが将来の地域づくりにつながっている。

           

           私たちの団体は、さいたま市から11か所の学習支援教室の運営を委託されているが、その活動は子どもたちの学びを保障するだけではない。安心して学生たちと交流し、異なる文化を体験したり、親も交えた進路相談など、親支援にまでつながっている。子育ての関心を持てない親に対しては電話や訪問で、親との交流にまでつないだケースもある。教育の本質は数値では見えてこないが、人間的な信頼関係を基盤として、子どもに「幸福感や生きる意欲」、「他者との関係性を築くスキル」を育て、子どもが自ら、貧困から抜け出るための力を育てているのである。

           

           生活困窮者の自立支援事業は、2015年4月に施行されて2年経過し、成果が問われる時期になってきた。今、私たちのNPOは、全国の自治体と実際に事業を実施している受託団体、利用者である中学生を対象とする全国的なアンケート調査を行っている。学習支援活動を行っているのは約5割の450自治体である。  

           

           しかし、子ども食堂は国の予算は0というボランティア活動であり、学習支援の国の予算もわずか33億円(国と自治体が2分の1負担)でしかない。これが「経済大国」日本の子どもの貧困対策である。子どもの貧困の連鎖を断つのは人の支援のつながりだが、肝心の国の姿勢はまだまだ弱い。

          posted by: あおちゃん | - | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          福山市 貧困対策と草戸千軒町遺跡 
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             集会を報じた中国新聞の記事。今日、福山市の職員の方からメールでいただいた。最近、福山市の職員の方々とすっかり仲良くなった。このことが一番うれしい。

             

            広島県福山市の芦田川の中州から発見された「草戸千軒町遺跡」の復元を県立の歴史博物館(福山城公園)でみた。13世紀から16世紀まで栄えた芦田川沿いにできた「町」だ。ぼくは小学生の1年生のころ、この町で過ごしたが、その頃は芦田川でシジミ採りに一生懸命で、その川の底にこんな大きな町があったなんて全く知らず、専門家のほんの一部の人しかしか知らなかった。

             

             この町で、28日にWAMの助成を得て、「生活困窮世帯の子どもに対する『学習支援と地域づくり』フォーラム」が開かれた。地元の福山市、広島県など中国地方、千葉県から沖縄まで、140人が集まった。生活困窮者自立支援法の枠で行われている「学習支援事業」の映像化である。さいたま市、高知市、札幌市、相模原市、沖縄県(南風原町)の全国の学習支援の現場を5か所、映像化している。

             

             集会には、当初は、お客さんが来ていただけるか少々不安だったが、福山市の皆さんががんばっていただき、大幅に予想を超えた140人が参加し、会場が満員になった。(本当にうれしい!)

             

             全国の学習支援の現場を5か所選んで映像化され、まず、見てもらって、その後にパネルディスカッションをした。

            小野 裕之(福山市 支援の現状と課題など取り組み)(福山市保健福祉局 福祉部長)

            青砥 恭(学習支援の必要性・現状と課題) 

            佐藤 博(法制度と自治体の動向)(前 厚生労働省社会・援護局地域支援対策専門官)

            李 炯植(事業立ち上げの経緯、支援の内容・特徴、現状と課題など)(NPO法人 Learning for All 代表理事)

             

             学習支援をどのような背景で始めたか、成果と課題を話してもらい、会場の方から意見も出してもらった。福山市は2009年から生活保護世帯の実態調査を始めている。高校進学率も調べたが、定時制と通信制への進学者が多く、支えなければということが分かったという。3世代続く被保護世帯も多い。そこで家庭教育支援員、家庭訪問員、教育アドバイザーなどの嘱託職員を雇用し、子どもと家族支援を始めている。全国でももっともはやく子どもの貧困対策を始めた町の一つだろう。

            posted by: あおちゃん | - | 23:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            教育支援団体の全国協議会の第3回福岡シンポに120名。
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                                              まだ寒い日が続くが、ベランダにはちょっぴり春。

               

              昨日は「教育支援全国協議会」のシンポが福岡で開催された。これで3回目の集会。今回は福岡の駅前の会場だったが、なんと、120人を超える方が参加され、びっくり。地元のグリーンコープの方々が協力していただき、ありがたかった。

               

               地元の熊本県庁はじめ福岡の教育支援をしているNPOや弁護士さんなどスピーカーも含め、多くの方に発言していただいた。

               佐賀県の武雄市の小松市長さんが来賓の基調のお話をしていただいた。5万人の町で子どもの貧困対策を積極的に展開されている。貧困対策の軸は「教育」である。教育委員会に子どもの貧困対策課をつくっている。これは驚かされる。教育委員会に作ったのはなぜか。

               

               教育から貧困対策と言うことだろうが、普通はいつも一番遠い役所。次回はお尋ねをしてしっかり、教育委員会と貧困と言うお話を伺おうと思う。

               空いている学校を市民にどんどん貸し出しているんだそうだ。今、一番困っているのは子どもの居場所活動をしたくとも、場所がないか有料でボランティアにとってお金がかかるのはなかなか難しいことなのだ。

               

               

                                 

               

               今日は午後、福岡から帰った。羽根だから浜松町の途中。昔はこの辺りはすべて海。人間って、とんでもないことをする。マンション群になっている。大きな津波が着たらどうなるんだろう。複雑な思いでいつも眺める風景。

               

               今週の1月28日は広島の福山で「学習支援の映像化事業の集会」。

               福山市のご協力を得て集会が開かれる。多くの方のご参加を。

               

              日時:平成29年1月28日(土)

              場所:まなびの館 ローズコム4

               

              開会のごあいさつ青砥 恭 14:00-14:10(10分)

              (NPO法人さいたまユースサポートネット代表理事)

              来賓のごあいさつ

              廣田 要(福山市 副市長)

              DVD映像(事例)を上映 14:20-15:05(45分)

              パネルディスカッション  15:05-16:05

              小野 裕之(福山市 支援の現状と課題など取り組み)15分

              (福山市保健福祉局 福祉部長)

              青砥 恭(学習支援の必要性・現状と課題)15

              佐藤 博(法制度と自治体の動向15分

              (前 厚生労働省社会・援護局地域支援対策専門官)

              李 炯植(事業立ち上げの経緯、支援の内容・特徴、現状と課題など)15分

              (NPO法人 Learning for All 代表理事)

               

               


               

               

              posted by: あおちゃん | - | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              フクシマードイツZDFが語ったこと。
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                       雪の上越道

                 

                 

                 

                 今日、フェイスブックでシェアしたのは、ドイツの公共放送のZDFが取材、放送したもの。丁寧に取材している。フクシマの事故が、まったく収束できていないことは、1月9日に放送された NHKスペシャル『 東日本大震災「それでも、生きようとした〜原発事故から5年」 』(5年たって次々に命を絶つ人々を描いている。若い夫婦が命を絶った。辛い、悲しい映像だった。)でも明らかだが、ZDFは、東京電力や、経済産業省、いわゆる「原子力村」で利権で食べている人々(東電だけではない、学者や政治家、官僚など)を取材した作品だ。

                http://useful-info.com/zdf-program-fukushima-no-uso

                 

                原子力村の利権に手を突っ込もうとする人間はすべて破滅させる、怖い番組でもある。そういえば、最近、前新潟県知事が、不思議な辞め方をした。反原発で当選したはずの鹿児島県知事は、早々と「転向」した。

                 

                東京オリンピック招致のために、『原発は完全にアンダーコントロール」と世界に向けて発信していたが、いったい本当なのか。

                 

                最近、トランプや日本の総理大臣も同じようなものだが、政治家の言葉を信用する人は少なくなったが、それにしてもひどい。

                 

                      

                posted by: あおちゃん | - | 11:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                魚沼の雪
                0

                    この土日の新潟の魚沼の豪雪。この雪の中を出掛けた。かなり、無理筋だったが、「しかたない」「人生はなりゆき」の精神。

                                         

                  行ったらいったでなかなか楽しい。ふだん雪がない埼玉県で暮らしていると、雪景色に感動していた。

                   

                  しかし、昨年の晩秋に出掛けた長野県の秋山郷でお寺の住職さんが雪の重みで落ちてきた樹の枝に撃たれて亡くなったニュースを見ると雪景色に感動だけしてはいられない。

                   

                  以前、実家の門から玄関まで雪かきに着かれたことを思い出した。

                   

                  posted by: あおちゃん | - | 21:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  パリ20区から日本の貧困を考える
                  0

                                                                 

                              夜の大通公園からテレビ塔を眺める。

                     

                      今週の日曜、月曜は財団法人「さっぽろ青少年女性活動協会」から招かれて学習会の講師。月曜日に午前、午後のダブルヘッダー。お話をした後、札幌の現場でがんばっている方や研究者とシンポをした。大きな団体で、児童会館や若者支援などいろいろな活動をしている団体。旧知の方も何人もいて、いつも色々な話題や子どもや若者の支援の意見交換ができる。

                     

                     羽田を出るときは、雪で、札幌に着くことができるかどうかははっきりしないと脅かされながら出たが、何とかついた。空港ではまだそれほどではないが、大通公園近くのホテルの入るころには「北海道」の空気をまともに感じることに。小さな雪が舞っていた。これでも協会の方に言わせると、ここ数日では暖かいらしい。

                     

                     翌日、午前、午後のプログラムには会場いっぱいの方たちがやってこられて、色々な議論ができて、僕自身収穫が多い。

                     

                     今日は、明治大学の仕事。試験週間に入り、今日はレポート提出をした。提出してもらって、一人ひとりに報告をしてもらう。テーマは「パリ20区の中学の授業と学校の現状」だ。移民の多い地域で生徒は24人いるがほとんどが移民の子どもたち。マグレブ(アルジェリア、モロッコ、チュニジア)、サハラ以南のアフリカや中国、ベトナムやカンボジアなどアジアからの移民と移民2世だが。

                     

                    フランスの学校の妥協のなさには驚く。日本の学校は教育技術的には完成度が高い。したがって規則から実践まで実に細かい。ところが、フランスは理念が先行する。卒業資格(大学入学資格)をバカロレアというが、そこの最大の試験科目は「哲学」である。「国家とは何か」「人間とは何か」「社会と宗教の関係を論ぜよ」などと言う設問を堂々と出題する。

                     

                    こういう問題を出されて、回答できる高校生が日本にはいるか。〇×しかやったことがない生徒には到底歯が立たない。これがフランスなのである。

                     

                    その子どもたちが形成している学校、クラスの多様性(意味)を考える授業をした。自由にレポートを書いてもらったので実に面白かった。レポートの視点も子どもたち同様多様で、教育にはこれほどに多くの論点が隠れていることを確認できた90分だった。

                     

                    日本の貧困問題を考えるうえでも多くの示唆を得た。実に面白い授業だった。

                    posted by: あおちゃん | - | 22:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    2017年最初のユースの「たまり場」
                    0

                         

                      僕の自宅のベランダから見える浅間山。埼玉県の中央部(関東平野)から北西に位置する。軽井沢や小諸はこの山のふもとにある。

                       

                                                    

                       昨日は、2017年最初のユースの「たまり場」。ちょっと遅れて参加した。2部屋あって、交流スペースと学び場だったが、学び場の方はいっぱい。みんな静かにサポートの学生やボランティアと一緒に勉強している。受験の追い込みの高3生、課題をサポーターに教えてもらいながらやっている通信制高校の生徒、冬休みの宿題を必死でやっている中学生。

                       

                       ぼくは、たまり場ができた頃から通っているAさんと就職(離職)の相談。この人は、初めのころは、高校を中退して行き場がないころに、どうしていいかわからず、家族と相談に来た。今回の相談は、「体調を崩して今の仕事が続けられそうにないが、働かないと食べていけないという」、聞いていてもつらい相談だった。

                       

                       実際、働きたくとも、働けない。働かなければならないのに、からだがどうにもならない。「つらい」と訴える若者は多い。すぐに何とかなるような解決策はない。少しずつ、絡んだ糸をほぐすように一緒にわかるように、やっていくしかない。

                       話していると、彼女の眼から涙が流れる。つらい時間を送ってきた。そのことは僕もよく知っている。ゆっくり、何人かのチームで支えていくことにした。一緒に1本ずつ、糸をほぐす。

                       

                       次の相談は、今年、高校を卒業するがまだ進路が決まっていない若者。就職をしたいが全く決まっていない。ハローワークに行っているが、他の事情もあって、なかなかそれだけでは決まりそうもない。あせらずサポステで相談しながら進めることにして、ボランティアで来ていた若者自立支援ルームのスタッフが付き添ってサポステに行ってもらうことにした。

                       

                       たまり場は、ボランティアの場で、必ず何かしなければならないわけではない。しかし、やってくる若者たちは、たくさんの期待と思いを持ってやってくる。ゆっくり話せる場が貴重な空間になっている。そこで知り合った若者たちからよく電話やメールが来る。生きていくために必死で連絡してくる若者たち。今年も、できる限り受け止めていこうと思う。 

                       

                      posted by: あおちゃん | - | 13:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |