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なぜ、貧困に多くの政治家は目を向けないのか
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    毎日新聞に「子ども貧困なお高水準 学習、生活 地道な支援必要」という記事(6月28日付)が掲載された。

     

    「厚生労働省が27日公表した国民生活基礎調査によると、2015年時点の「子どもの貧困率」は13・9%と前回12年の調査より2・4ポイント低下し、12年ぶりに改善した。景気回復による所得の増加などが要因とみられるが、貧困率は国際的にはまだ高い水準にあり、子どもの貧困対策に取り組む団体や専門家は、景気だけに頼らない継続的な支援や対策を政府に求めている。」

     

                          https://mainichi.jp/articles/20170628/ddm/003/040/085000c

     

    ぼくは次のような文をフェイスブックに書いたが多くの方が読んでいただいている。

     

     子どもの貧困対策といっても、子ども食堂や学習支援など多くは民間のボランティアやNPOなどが必死にやっているのが実態。政府の貧困対策は欧米と比較すれば極めて限定されたわずかなものです。民間の寄付頼みの貧困対策なんて信じられません。 

     

     加計学園の獣医学部建設費用の1校分で全国の生活困窮層向けの学習支援事業が可能です。政権のやる気を疑います。親への雇用保障、資格を得る間の生活保障、ひとり親への児童扶養手当を実態のあるものにするなど貧困の環境への介入は大切です。 貧困の周囲の環境だけでなく、子ども自身の貧困からの脱却(自分自身の人生をデザインする力や意欲をどう育てるかです)を可能にする学習支援、居場所づくり、教育費の無償化が見えてきません。   

     

     貧困対策は、貧困層への限定した支援にとどまらず、貧困化の可能性がある幅広い層への支援が必要なのです。若者たちが、パートナーを見つけ、子どもを生み、育てられる条件を整備することが大切なのですが、非正規雇用が半数で若者たちへの低賃金をこのまま放置すれば、そんなことは夢になってしまっています。少子化は日本社会全体の貧困化と同義です。これでいいのでしょうか。待ったなしです。

    posted by: あおちゃん | - | 06:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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