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長野県の人権教育研究会
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      先週末は長野県の教育委員会に招かれて「居場所」の意味をお話をした。昨年に続き、夏の講座の2回目だ。教員、社会教育委員など、多くの方が参加していた。午前中は基調講演。午後は、分科会の講師も務めた。他の分科会に、「満蒙開拓」の講座があった。実は、ぼくがお話していなければこの分科会に参加したかった。

     

     長野県は日本でも有数の社会教育の実践の宝庫である。たくさんの実践例があるが、中でもぼくが注目しているのは、阿智村の「満蒙開拓平和記念館」。過去、3回出かけたが、行くたびに新しい発見がある。

     

    1931年の満州事変後、農村の過剰人口の解消や貧困対策として国策で中国東北部に送り込まれた「満蒙開拓団」。全国で最多の長野県では、半数の農民と家族が再び故郷に戻れなかった。農業では暮らしていけなかった農民たちが満蒙開拓に賭けたが、行ってみると、あてがわれた土地は中国農民が耕していた「農地」だったという話も少なくない。貧しい日本農民が貧しい中国農民の土地を奪ったのである。長野県の阿智村にある「満蒙開拓平和記念館」にはそんな「悲しみの記憶」が残されている。

     

     

                             

              佐久平に近い八ヶ岳の入り口だ。最近、このコケ見たさに観光客が増えているらしい。

    posted by: あおちゃん | - | 18:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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