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集団精神療法の研修会
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     先週、子ども若者支援のフォーラムの講演者として鳥取県から呼ばれた。鳥取、境港、倉吉と3つの町から報告があり、その報告を聞いた後、100分近く僕がお話をした。鳥取は郷里で実家もあり、時々、色々な団体から講演で呼ばれていることもあって、旧知の方とも会った。終わってから、8人ほどで倉吉の駅近くのお店で飲んだ。役所の方、SSWの方など職種は多様。楽しい会だった。こういう会があって、その日の振り返りができる。あそこで意見を出された方は日頃どんな実践をされているかとか?地域の状況を教えて頂いたり、僕たちの事業の説明やら、理論的な話をしたり、貴重な時間でした。

     

     昨日は、定例のたまり場で、2組の親たちと相談を聞いた。自宅かられなくなった若者、つまづくのはいろいろある。試験に落ちた、成績がよくない、授業が分からない、友達がいない、先生から声をかけてもらえない、家族とうまくいかない・・・。

     

     若者たちが、生きにくさを感じるのは本当にいろいろある。大人から見ると、どうしてこんな理由で?と思うかもしれないが、自分が10代の思春期だったころ、不安を感じることはなかったか? ぼくだってたくさんあった。毎日、不安を抱えながら生きていたかもしれない。ほとんどは忘れたが。ルームの活動と学習教室を紹介した

     

     土曜日は午前中は、これから、僕の団体に関わってもらうことになった、依存症や摂食障害のサイコセラピストのAiさんに講師になっていただき、ルームのスタッフの研修をした。僕も参加したが貴重な会だった。集団精神療法の研修だが、ようするにグループによる精神療法である。ルームや学習教室もそうだし、たまり場もそうだ。ルームや学習教室、たまり場での利用者とスタッフの関係性のとり方等だが、学校での「いじめ」問題にも大きく関係すが、僕は20年、高校の教師をしたが、こんなことを学習することはなかった。何となく、実践的にはわかっているようだが、それを理論的に整理された感じ。

     利用者、支援者でもあるスタッフ、ボランティアの人たちとの総合の関係性、利用者どおしの関係性を考える場である。

     

    個人精神療法と集団精神療法の違い。集団精神療法の治療因子、アプローチの仕方、種類、技法、治療的配慮、集団の発達過程などを学んだが、いくつかの、概念に関心を持った。

     

    ゞ界線(人間の関係性 支援者ー被支援者) ⊇乎弔龍貼言  集団作りの中で形成される文化 そんなことを考えながら、お話を聞いた。次回は、もう少し具体的な事例を交えながらゆっくり若いスタッフと学びたい。

     

    学校のクラスづくり、生徒集団作りと課題が共通していることが面白かった。 対人支援の現場では欠かせないトレーニングである。

     

                                

    posted by: あおちゃん | - | 13:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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