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人で埋まった京の秋
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     先週末は滋賀県に招かれ、大津で仕事をした後、京都まで足を伸ばした。当時は京都駅に近く、帰りに少し寄った。紅葉の時期は、東寺の五重の塔が秋空に映える。五重塔の内部も見られるとあって多くの人が並んでいたが、並ぶことはまったく苦手。ショートカットさせてもらって少し覗くだけで移動した。

     

     下の写真は大徳寺界隈。50年近く前、この近くに住んでいた。なつの早朝、よくこの周囲を散歩した。当時は拝観料もなく、自由に庭を散策できた気がする。50年近くも前だ。記憶も怪しくなったが、朝、だれも居ない境内で本を読んでいたこともあった。そんなことも許された。今は、一部、そんな傾向を嫌ってか、「拝観謝絶」の看板を下げている寺もあるが、1000円近い拝観料をとり、なおかついろいろ「商品」?を並べている寺もある。宗教?観光? 寺も市場化する時代か。

     

     昔、紫野にあったぼくの下宿の前は畑だった。ときどき、ラーメンを個人用の電熱器のコンロでつくったが、薬味に4畳半の下宿の前の畑で少し、「自主的に」収穫した。そんな畑はとうの昔になくなり、住宅で埋め尽くされていた。京都に畑がなくなるなんて、風情がなくなった。

     

     今回久しぶりに紫野に宿を取ったが、京風の民家を修復した宿で、なかなかだった。近くの昔からある風呂屋にいった。僕が昔、通った風呂屋はこの風呂屋ではなく確か、大宮通りに近かった気がする。なぜか、同じくらいの歳の女の子が番台に座っていて、彼女の前で裸になるのは恥かしかったがなぜか通った。

     

     京都はまるで新宿の駅のようだった。人間だらけ。観光客が来るということはこんなことか。自然や歴史的な建造物を楽しむにもすべて行列をしなければならない。面倒なことになった。

     

     

     

    さいたまユースの活動(ボランティア・ご寄付など)は https://saitamayouthnet.org/ へどうぞ。

    posted by: あおちゃん | - | 00:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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