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見沼田んぼの1日
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    昨日は、さいたま市緑区の見沼田んぼの福祉農園で、例年やっている、さいたま市の浦和北ロータリークラブと一緒の「ジャガイモの種イモの植え付け」があった。福祉農園は浦和駅からバスで総寺院まで言って歩いてすぐ近く。江戸時代に、利根川と荒川をつなぎ、新田開発を目的に見沼用水が引かれて、沼地が耕作可能な田や畑になった広大な地域。

     

    今はさいたま市内の桜の名所でもあり、広い緑があふれる素敵な地域になっている。そこで毎年、ロータリークラブや障碍者団体と協同でジャガイモを植えたり、バーベキューをしたり楽しんでいる。昨日も、こんな素敵な梅の花が咲いていた。

     

    昨日は、おとといまでの雨で畑も一回、畑に入ると足が抜けなくなり、若者たちは大騒ぎ。スニーカーで参加した若者も多く、ひざのすぐ下まで、ぬかるみの中にはまり、足が抜けなくなった若者たちが続出した。

     

    タネイモ上作業も早々に中止で、少し、桜の木の片付けなどもやって、みんなで世話人のロータリークラブのTさんの手製のバングラディシュカレーをいただき、解散となった。ぼくも午後は団体の会議で大宮に向かい、夕方からは学習教室のスタッフの若者と飲み会。いい1日でした。

     

     

     

     

     

    posted by: あおちゃん | - | 12:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    辻邦生 『嵯峨野明月記』
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       昨日は、東京で夕方から北海道、余市町にある北星学園余市高校の集会があり、和歌山県精神保健福祉センターの小野善郎さんと香山リカさんのお話を聞いてきた。小野先生(児童精神医)は僕の親しい友人で、一緒に本を作ったり(主役は小野さんだが)、一緒に講演したり、近く残られたら、お酒を飲んだり、最近は孫の話が僕もできるようになったが(僕のお孫さんも5か月になった)、いろいろ一緒に仕事ができる楽しい方である。

       

       余市高校を紹介したのは僕だが、最近はすっかり、余市高校にはまり込んで、とうとう『思春期の育ちと高校教育』という不登校や思春期問題と北星余市高校をつないだ本まで書いてしまった。

       

       もちろん読ませていただいた。『続 移行支援としての高校教育』(いずれも福村出版)を一緒に書かせていただいて、思うことだが、小野さんは本当に精神科医?なのか。疑問は疑うというより、教育研究者ではないかと思えるほどの教育学、高校教育に非常に詳しい方。驚くほかないが、今回の本もその力をいかんなく発揮している。この本では、北星学園余市高校に毎月のように通い、徹底的に子供や教師、地域の取材をして書いている。この本の半分以上は北星学園のことだ。開校以来、いわゆる地域の大変な子どもたちを引き受け、地域の下宿の方々、地域住民と協働で多様な課題を持っている子どもたちを育てる。そんな仕事を引き受けてきた学校に対するオマージュの本である。

       

      『』              

       

       

       

       

       

       

       この数週間、僕が読んできた本は『嵯峨野明月記』。作者の辻邦生(つじくにお)は1999年に亡くなっている。僕が学生のころから、最も愛した作家である。『安土往還』『背教者ユリアヌス』そして『西行花伝』、すべて、ぼくはこころを震わせながら読んだ。西行が愛した待賢門院璋子に会いたさに京都の法金剛院にも出かけた。 

       この本の中心は「嵯峨本」、角倉素庵、本阿弥光悦、俵屋宗達という日本の近世初期に輝く3人の芸術家の合作といってもいい。3人が見た16世紀後半の織田信長の権力から豊臣、徳川と時代は変わるが、3人の芸術家が見た歴史や京都を中心とした人間像を描いている。人間が生きるということをまた考えた。そんな本である。まだ余韻が残っている。

      posted by: あおちゃん | - | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      青空の下でルームの餅つき
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        今日は、ルームの餅つき会。地域の自治会の会長さん、ランチカフェを作っていただいているボランティアのYさんたち皆さん、この餅つき道具は僕が昔住んでいた県内の公団住宅の自治会から一式、無償でお借りしている。こんな皆さんの協同がなければこの餅つきはできない。感謝しかない。50人ほどの方が参加した。

         なぜ、こんな餅つきをするのか? 若者たちに様々な体験をしてほしいからである。人生の思い出を増やしてあげたい。時々、あの冬の一日、天気のいい日だったが、お餅をついてみんなで食べたね。そんな記憶が一つ増えるだけでいい。これが人生の喜びにつながる。しかもとてもおいしかった。

         

        ジョーン・バエズのGracias A La Vida (ジョーンバエズ。年を取ってますます美しい)

           https://www.youtube.com/watch?v=DFZxBvUMlG0

         

        人生よ、ありがとう
        こんなにたくさんのものを与えてくれて
        私に輝く瞳を与えてくれて
        この目を開ければ
        はっきりと見分けられる
        白の中に黒も
        大空の遥か彼方に輝く星も
        この群衆の中に、愛するあの人の姿も

        人生よ、ありがとう
        こんなにたくさんのものを与えてくれて
        私にこの耳を与えてくれて
        昼も夜もゆったりと聞こえてくる
        コオロギとカナリヤの歌
        ハンマー、タービン、犬の声、雨音
        そして愛するあの人の優しい声

        人生よ、ありがとう
        こんなにたくさんのものを与えてくれて
        私に音と文字を与えてくれて
        私が考え、口にする言葉たちを
        母、友、兄弟
        そして愛するあの人の魂の道を照らす光を

         

        posted by: あおちゃん | - | 01:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        鶯谷の「さとうともやの店」
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            https://www.hotpepper.jp/strJ001161845/

           

           先週出かけた鶯谷北口から東へ5分。「さとうともや」の店。炭火焼きがおすすめだが刺身もうまい。おすすめ料理で任せておけばたっぷり出てくる。酒は、下のラインアップ。充分だった。

           数十年来の友人の息子さんで、僕たち夫婦が結婚して最初に住んだ(わずかな期間済んだ借家を除けば)公団住宅で一緒だった人の息子さん。実は娘たちを保育時間の前後で預かっていただいた方だったが、ずいぶんお世話になった。

           この公団住宅は子育て世代の住民がいっぱいだった。保育所の父母の会、学童の父母の会が盛んだった。僕のパートナーが保育所、僕は学童担当だった。夏はキャンプやお祭り、冬はスキー旅行など親子連れで出かけた。協同の子育てだった。楽しい時間だった。

                

            

                   

          posted by: あおちゃん | - | 13:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          前川喜平さんとの対談でした
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            今日はある出版企画で、文科省の事務次官だった前川喜平さんと対談をしました。やはり素晴らしい方でした。謙虚でおごらず、互いの議論に真摯に耳を傾ける、人間としての誠実さを十分に感じました。議論は、僕の高校教員としての経験と当時の教育政策の乖離。そこも前川さんは教育政策の矛盾もきちんと認められ、この方はすごいなあと僕を感動させました。

            それから、やはり日本の教育にとって最大の課題(これは前川さんの言説です))不登校問題や高校中退。格差だらけの高校教育の現実。富裕層に金をかけて貧困層には教育費をかけない。矛盾は深いです。子どもの貧困は、スキームはあるが誰が、どのように進めていくのか、決まっていない。持続的な制度と運動にするならそこも決めないといけないと思います。前川さんからは最近、文科省も貧困問題に乗り出したことは評価できるといわれました。さいたま市にも来て一緒にお話ししましょうというエールを交換して対談は終了でした。

            posted by: あおちゃん | - | 00:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            子どもの貧困マッチングフォーラムinさいたま
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              posted by: あおちゃん | - | 21:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              辺野古から札幌へ
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                真冬の小樽運河。

                 

                 

                1月は沖縄県を訪問して、子どもの貧困対策の施策がどこまで進んだのか件にお尋ねする調査を行った。その次の週は北海道の生活協同組合とのコラボの集会のゲストスピーカーをした。25度からマイナス15度に出かけた。

                 

                沖縄県の調査の件は朝日新聞の「はぐくむ」(埼玉県版)欄に書いた。

                 

                沖縄県の子どもの貧困対策の現状を調査するために、行政法の研究者と2人で出かけた。沖縄県の子ども対策の幹部ら担当者が2日間、休日も返上して私たちを現場に案内してくれた。沖縄県は子どもの貧困率が29・9%(県独自の調査、全国平均は13・9%)。貧困状態の家庭で暮らす子どもの数は9万人(18歳未満の全人口は30万人)である。背景には、高い失業率、全国最下位の県民所得、ひとり親の高い出現率などがあるといわれているが、もちろん、戦後、焼け野が原から出発し、27年間の米軍占領下では児童館が1館も作られなかったように「空白の27年」がある。児童福祉政策が大幅に遅れ、しかも、重要な地域が米軍基地として占拠され、地域に社会資本の整備もできないという事情もある。

                 沖縄県はそんな困難な状況の中でも、具体的な施策を次々に打ち出している。例えば小中学校の就学援助の利用を進めるために、県内の新聞、テレビなどメディアに何度も「就学援助を利用しよう」と流す。内閣府の予算だけでなく県独自の予算を立て、市町村に貧困対策の支援員を117人、子ども食堂を127カ所、生活困窮世帯対象の学習支援も小中高校生対象に27カ所設置している。高校生は進学目的だけでなく、地域の文化も学べる教室の開設など、取り組みは多様だ。ある高校では、常設の不登校生向けの居場所を用意して、学び直しや相談事業も行っている。教職員の意識改革もあるだろうが、数十人いた中退者が10分の1になった。ある市では、PTAが主体となって、市と連携して学区内に子ども食堂と居場所づくりから学習教室まで運営している。PTAが子ども食堂や居場所を作ったのは全国で初めてだという。

                 今回の調査で明らかになった県の対策の特徴は、(1)深刻な実態を正確に把握しようという姿勢(2)積極的にまず現場を見ようという姿勢(3)委託先のNPOなどとの協働的な関係づくり(4)持続可能な制度にしようという目標だった。

                 今後の課題はこれらの事業を持続的で地域に根付いた事業にすることである。そうなって初めて、将来の社会につなぐことができるのである。全国の自治体はじめ、沖縄県の行政と民間団体の協働から学ぶものは多い。まさしく、将来の公共性のモデルがここにある。

                 

                この下の桜は、宜野湾市の沖縄戦の激戦地の一つ高数高台公園のもの。もう春である。その下は普天間飛行場。今日の選挙はどうなったのか。沖縄も揺れている。

                 

                辺野古の新基地は完成は10年後というが、そのころの日本はどうなっているのか。こんな基地を作っても、さて何に使うのか。

                 

                持て余すようになっているのではないか。人間は、進歩しない。こんなきれいな海を埋め立てて何をしようというのか。ばかばかしさったらない。

                 

                posted by: あおちゃん | - | 17:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                内閣府の子供の貧困対策マッチング・フォーラム
                0

                  2月1日 さいたま市で開催します。 内閣府の主催でさいたま市が共催です。多くの方に参加していただきたいです。


                  『内閣府の子供の貧困対策マッチング・フォーラムのお知らせ』です。
                  【厳しい少子化社会の下で深刻化する子どもの貧困と地域社会】


                  ヽ惱支援や子ども食堂など反貧困と地域づくりをめざした市民運動はなぜ広がり続けているのか?
                  ∋劼匹眇堂はなぜ、貧困層をキャッチできないか?貧困層をキャッチできなければ意味がないのか?
                  C聾鬼覿箸貧困問題に参加する意味はどこにあるのか?企業と地域の連携は可能か。
                  行政の役割は? 国の役割は?

                  ァ,修靴董∈3Г気鵑呂匹鵑奮萋阿できるでしょうか。

                   そんな議論をします。

                   

                  posted by: あおちゃん | - | 00:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  謹賀新年2018年1月
                  0

                    明けましておめでとうございます。

                    このブログも以前は毎日のように書いていたのが、昨年は時間を採れず、少し減っていました。今年は頑張って読んでいただいている方々との交流の場にしたいと思います。

                     

                    このお正月は、郷里でも母が亡くなって、帰郷する機会も減り、自宅で家族と一緒に過ごしています。

                    今日は次女と住んでいる町を散歩。荒川のほとりにある氷川神社と自然観察園の近くを散歩。午後のあたたかい時間で気持ちのいいウォーキングでした。2時間 1万歩の散歩でした。

                    僕の住む街には、中世からの鎌倉道もあって豊かな武蔵野の雑木林が残っています。

                     

                     湧水もあって、この道を子どもたちが1,2歳のころからよく散歩したり、ザリガニとりをしたり、豚小屋や牛の牧場見学でよく遊んでいました。ぼくの一番好きな時間でした。あの頃から、この自然の風景はそんなに変わりません。

                     普段から、こんな時間が取れればいいのですが、なかなか難しいです。

                     帰りに、駅の近くで、2人でビールで乾杯して帰りました。本年もよろしくお願いします。

                    posted by: あおちゃん | - | 02:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    ルームのクリスマス会 『メリークリスマス』
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                      12月27日はさいたま市若者自立支援ルームのクリスマス会。2013年から5回目でした。年々、グレードアップしています。今年は劇団、青年劇場とコラボで『メリークリスマス』をルームの若者たちが演じました。1980年代に、ショーン・ペンとロバート・デ・ニーロ、デミー・ムーアが演じた『俺たちは天使じゃない』をのルーム版リメイクでした。

                       

                      あらすじはこんなことかな。ネッド(ロバート・デ・ニーロ)とジム(ショーン・ペン)の2人の脱獄囚が冬のアメリカ・カナダ国境である小さな教会に逃げ込む。そこで、神父に化けた二人が聾唖の娘を連れた母(モリ―)、酔いどれの元神父、カナダからやってきた神父、いろいろな人と出会うがただの詐欺師から、彼らの人間性と触れ合う度に人間らしくなっていく。

                       

                       最後は親子と暮らすネッドとモリ―が愛し合うようになり、ネッドは二人とカナダへ向かい、ジムは教会の神父として生きていこうとする。そんなドラマを30分で芝居にした。脚本、演出、演技指導は青年劇場の板倉哲さんらベテランの俳優たちだ。

                      6月から始まって6か月。このお話があった頃、どうなることやら、不安でいっぱいだったが、12月27日に多くの方々の前で堂々と演じる若者たち。ライトもあり、ルーム小劇場ができた。

                       

                       僕は最初から最後まで泣いていた。

                       

                       ほとんど不登校で学校体験のない、苦労しながら生きてきた子たちがここまでできたという思いです。いじめで学校に行けなくなった若者もいる。施設から通っている若者もいる。

                       

                      お客様は、さいたま市の清水市長、新藤市議会議長、井上市議会副議長、市議会から10人を超える議員の方々が来られた。自民党、民進党、公明党、共産党まで全会派でした。

                       

                       子の方々の前で長いセリフを頭に入れ、アドリブも交えて演じ切っていた。すごい!すごい!

                       

                       高木衆議院議員も参加。お芝居は終わっていたが、さいたま市の細田教育長も来られた。地域の自治会の会長さんもおいでになり、挨拶もいただきました。

                       

                       この演劇を成功させたのはもう一つ、舞台でした。ルームのリーダーのダニーさんが、夜遅くまでかかって、舞台と幕を作って、演劇のまさしく幕も付いた「舞台」を作ってくれました。みんなの力で感動を共有しました。多くの方からもう一度、再演をと希望があって、どこかでやらなくっちゃ。

                       挨拶していただいた清水さいたま市長(下) 新藤さいたま市議会議長(上)

                       

                      posted by: あおちゃん | - | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |